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自主企画

リサイタルができるまで・1「そもそも何故やろうとした」

2019年12月3日

「リサイタルができるまで」シリーズとして記事を書いていきます!

コンパクトに好きなスタイルでやる自主企画リサイタルについてです。
演奏曲についてはもちろん、舞台裏や事務的作業、構想などまるっと書いていく予定です。


リサイタル当日の演奏をより楽しむための情報として。
あるいは 自主企画でリサイタルやろうか迷っている人へ、少しでも役に立てたら。
そんな思いで書き進めていきたいと思います。


今回はシリーズ第1回め!

そもそも何故にリサイタルやろうとしたのか、事の発端を書いていきます。

(※2020年5月5日・22日のリサイタル第3回は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。)

きっかけ

リサイタルはやらなきゃいけないものではない。
ひとりで何曲も演奏する(伴奏付きの場合もあるけど)
って、ものすごくエネルギーを使う。


正直なところ、うん、すっげー疲れる。
でも、すっげー達成感が手に入る。(語彙力)

はい、リサイタルを通してとにかく自分を超えていきたいです。


3回目のリサイタルをやろうとした理由は!
こちらです↓

野田雅巳:マリンバとピアノのためのアジアのうた

この曲に挑戦したい!
が今回のきっかけでした。

曲が好きなら一人で演奏してりゃいいんですけどね。
あまりにも好きすぎて人にも伝えたくなってしまった。


「演奏できる曲が増えてきたからリサイタルやる!」という方もいそう。

私は「演奏したい曲を見つけたからリサイタルやる!」派です。

(あれ?効率悪い…?気のせい気のせい)
(効率が全てではない)

先立つものはホントに先立つ

演奏会となるとチケット売り上げや広告協賛費からが主な収入となりますが、これらは当日終了後に手元に来ます。

会場代やチラシ印刷代、その他は当日より前に支払わなくてはなりません。

あと自主企画で見落としがちなのが、当日チケット精算に必要な「お釣り」
(チケット代を¥1,000単位にするなど、工夫すればお釣りは減らせます)


やり方や会場によりますが、最低でも数万円は先立つものがないと苦しくなります。

ある程度、採算が取れるように企画しなければなりません。


(たとえば、ジョイントリサイタルとして気の合う仲間数人でやるようにすれば、各自負担は軽く済みます!)

思い立ったら即、会場予約

これ大事。

希望通りの日時で会場を予約したければ、だいたい1年前に予約。

会場さえおさえてしまえば、リサイタルでもコンサートでも進みます。
カウントダウンが始まりますからね。
お尻に火が点きますからね。
迷いが立ち切れます。


…とはいえ、会場と日時選びは重要なポイントです。

演奏したい曲はどういった会場で演奏するのが向いているか?
やりたい演出は?どんなお客さんに来てもらいたい?


日時と会場予約編へ続く…!!

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※2020年5月5日・22日のリサイタル第3回は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。

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  • この記事を書いた人

よしおか りな

埼玉県川越市・新座市を拠点に打楽器演奏したり作曲したり吹奏楽指導してる人。alla(アラ)はイタリア語で「…のように」を意味します。しなやかに、たくましく、美しく、ミネラル豊富でダシにもお茶にもラッコのお布団にもなる…そんな昆布に憧れます。当ブログは硬くなりすぎず、絶妙な歯ごたえと素朴な旨みでお送りしたいと思います。どうぞ、よしなに!

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