打楽器×部活×ガムラン=!? 吉岡理菜の随想録

リサイタルができるまで・3「チラシ、チケット」

recital3_3

自主企画コンサート、 学生の頃から大小含めて20回以上やってきていました。
どうも吉岡です!

演奏したければ演奏する機会を作ってしまえばいい! 無いのなら 作ってしまえ ホトトギス精神で生きています。

さて。リサイタルvol.3に向けて更新中の
リサイタルができるまで・1「そもそも何故やろうとした」
リサイタルができるまで・2「会場選びのポイント」
に続き、第3弾です。
今回はチラシやチケットのあれこれを書いていきます!

(そのリサイタルvol.3とやらはコレ↓)

2020/5/22(Fri.)吉岡理菜パーカッションリサイタルvol.3~打ち寄せる誰かの鼓動あるいは三角波

チラシにのせる情報

基本的には以下の情報をのせるようにしています。

  • 日にち(年月日、曜日)
  • 開場・開演・終演時間
  • 会場名
  • 会場アクセス
  • チケット代
  • チケット購入・予約方法
  • 曲目
  • 出演者
  • 問い合わせ先
  • 協賛・後援(できれば)
  • 主催

日にち

年、曜日も入れたほうが確実で親切です。
重要な情報なので大きめに!

開場・開演・終演時間

開場時間は開演時間の30分前が多いですが、受付に時間がかかりそうな場合やレストランやカフェなどの場合は開演45分~1時間前が良さそうです。
終演時間(終演予定)を載せると親切です。

今回は

「週末・休日しか聴きに行けません…(泣)」「都内だと行きやすい!」などご要望をいただきまして、地元の川越で休日・昼公演、都内で平日・夜公演となりました。

会場アクセス

親切なら親切なほどいい。
最寄駅やバス停、そこからの所要時間、駐車場の有無と案内、住所や地図、会場の外観写真、バス時刻表など

チケット代・予約方法

・指定席か、全席自由か
・未就学児の入場は可か不可か
・一般、高校生以下、小学生料金など
・当日券の有無

チラシを見た人へ情報がクリアーに伝わるように、不明な点が無いようにします。

今回は

リサイタル本公演の前売りは一般¥2,000・高校生以下¥1,000と端数を無くし、紙幣のみで済むようにしました。
当日受付での取り置きチケットの精算がスムーズになります。

前回のリサイタルの反省を生かして未就学児の入場についても、しっかりのせました。

チケット購入・予約に関してお客さんの手間を少なくするにはどうしたらいいか…ということでQRコードをのせました。
ネットで簡単に作れます。

どんな演奏なのか?どんな内容なのかな?
事前情報を得やすいようにサイトのQRものせています。

「チケット」の項目で説明するデジタルチケットについても案内しています。

協賛・後援

のせられたほうがベター。見る人は見ている。
安心感やオフィシャルさを印象付けられます。
事前準備が必要な項目なので、次回の記事で説明します。

問い合わせ先・主催

連絡が取れるメールアドレスと電話番号をのせます。
電話番号はなくてもよさそうですが、あったほうが親切です。(特に年配の方)

個人の電話番号になると思うので、SNSなどでチラシ画像をのせるとき電話番号は隠したほうが安全です。

チラシをデザインしたい

デザイナーさんにお願いする余裕がない!
フォトショップやイラストレーターは使えない、だけど自分で作りたい!

そんな方にはラクスルのオンラインデザインがとても便利です。

早く作りたい!特にこだわりない!
必要な情報を入れるだけで出来上がるテンプレートが便利です。

もちろん、一からデザインすることも可能です。

印刷のトンボ(トリムマーク)や裁ち落としなどが予め設定された状態でデザインできます。
はみ出したりフチができてしまう心配もなく、イメージにかなり近い仕上がりになるので安心です。

作ったらそのまま入稿できます。

(ただしフォントの選択肢が物足りない…)

チケット

チラシを持っていなくても、当日演奏会にたどり着けるようチケットにも情報をのせます。チケットもラクスルで作ることが多いです。

持っているだけでウキウキするチケット、素敵ですよね。
デザインにもこだわりたいところ。


チケットは事前に精算・受け渡しをする「手渡し・郵送」、当日会場でお客さんが受付に名前を伝えチケットの精算・受け渡しをする「お取り置き」が一般的かと思います。

自主企画の場合、販売・問い合わせ窓口が個人になることが多いかと思います。
出演者と知り合いでない場合、チケット予約のハードルが少し高いかと思います。

そこで最近注目しているのがデジタルチケット

デジタルチケット

デジタルチケットなら出演者と直接連絡を取ることなく、時間も気にせず予約できます。
思い立った時にすぐ予約できるのは大きな強みです。

事前に精算が済んでいるので、当日もスムーズに入場することが出来ます。
当日精算のネックである「お釣り」も少なくて済みます。

クラシックではまだまだ浸透していないイメージですが、各種セミナーやアイドルのイベント、大規模なライブイベントなど他のジャンルでは浸透しているようです。


デジタルチケット5社比較↓

参考 【徹底比較】イベント主催者におすすめ。集客からチケット決済まで管理できるサービス5選

今回は

従来の紙チケットと並行して、デジタルチケットも扱うことにしました。

デジタルチケットは手数料が安くコンビニ決済もできるパスマーケットを利用しています。


取り置きチケットは当ブログに専用申し込みフォームを作りました。

ticket_reservation1

これなら2公演あっても、チケットが数種類あっても簡単に予約できるはず…!

まとめ

もし、行きたい演奏会が2つあって迷っていたら、詳細が分かっていて予約しやすい演奏会が選ばれやすいのではないかと思います。

また、初めて演奏会に足を運ぶ人も安心できるように、チラシ・チケットは出来るだけ親切に作りたいですね。


出演者目線で考えると、事前の準備・工夫次第で自主企画も効率よくスマートに進めることができます。
事務作業を減らせたら、より練習に集中できると思います。


今思えば、大学の打楽器科で毎年コンサートを一から作っていた経験が役に立っています。ちなみに渉外担当でした。
苦手な仕事だったし本当に大変だったけど、がんばってよかった…!


次回は協賛・後援・招待などについて書いていきたいと思います。

それでは、また!

recital1prologueリサイタルができるまで・1「そもそも何故やろうとした」 リサイタルができるまで・2「会場選びのポイント」 recital3_4リサイタルができるまで・4「協賛・後援・招待」

コメントを残す