不器用は財産

小学生のころ、
友だちとUNOやってて「ウノ!」って言えない

先生、トイレに行ってもいいですか?
が言えずもらしてしまう

声を出すのが苦手。
歌はもっと苦手で人前でも一人でも全く歌わず…

鬼ごっこで友だちにタッチできない、
タッチされても物凄く緊張する

人と目を合わせられない、
下を見てることが多かったので、姿勢も悪い

言われたとおりにやったはずなのに、
周りの子たちと解釈がズレてる

・・・そんな感じの半生でした。
(今思えば軽度の場面緘黙だったのかもしれません)

今となっては「想像できない!」ってよく言われますが。笑
もちろん、もっともっと大変な苦労をされた方もいらっしゃると思います。

相手に失礼だから
と母親にも叱られてきましたが、
身につけるのに相当な時間がかかりました。

みんなが普通に、当たり前に出来ることが私には出来ない。
みんなはどんどん進めるのに、私は追いつかない。
自分に自信がない。
周りを妬むばかり。
世界を恨むばかり。

子供の頃は知らないこと、理解できないことが多いから見える世界が狭くなってしまいがち。

よく「子どもの頃に戻りた〜い!」とよく耳にしますが、

全く共感できない私です…(・・;)

変わりたい!

苦手なことを無理にやらずに、別のやり方を見つけて進むのも一つのやり方。

しかし…私は勇者に憧れ続けた結果なのか、あえて苦手なことに立ち向かっていた。笑

そうでもしないと、変われないし夢もかなえられないと思ったのだろう。

・高校時代、定期演奏会の音楽劇でキャストに立候補、演技をする

・大学生~卒業後、アルバイトで苦手な接客に挑戦し続ける 。

・パチンコ屋(ホスピタリティ命の店)
・カラオケ屋(ホスピタリティ命の店)
・百貨店で試食と販売(接客が命)
・スナック(接客が命)

最初はどれも辛かったけど、何かを掴むまでは辞めない覚悟で挑んだ。

苦手な分野に飛び込むと、自分と似た人は少ない。
つまり職場に苦手なタイプの人、合わない人が多い。

ただでさえ苦手な人付き合い。

難しいし、たくさん悩んだ。 
そのぶん得たものは本当に大きかった。

ストレス耐性というよりも、ストレスを右から左へ受け流す技は この辺りで身についたらしい。笑

苦手なことも乗り越えてこれたのも
目標があったから。
憧れの人たちがいたから。

困難を乗り越える必殺技!

魅力的な先生や先輩、アニメやゲームのキャラクター…

その人に近づきたいのもあるけど、気づくと自分がその人になりきってることが多いです。笑

思い込みが激しいのを逆手にとって、キャラクターになりきった時期もあります。

状況によって「今日はこの人を降臨させよう!」とかやります。

こんな時、
あの人ったらどういう言い方するかな?
その人だったらどう行動するかな?

馬鹿げているのかもしれないけど、
本当にこれやってきたから生きてこれた。

姿勢も良くなった。笑

どんな逆境でも前向きに乗り越えられる、
私の必殺技です…!(真顔

不器用も磨けば立派な武器に

今となっては
当たり前が当たり前じゃなかったからこそ、気づけたことが沢山ある。

日常的なコミュニケーションにさえ苦戦した経験が、子供のレッスンなどに役立っている。
「やり方」を一から教えられる。

小さな一歩も見逃さない。
「出来て当たり前」の先入観がない。

誰かが切り捨てていったものの価値が、
あなたには分かる!!!

これは不器用の特権ではないか!!

今となっては
仕事に活かせることばかり! ↓

音楽系フリーランス、どんなわらじ履く?何足履く? レッスンで大切にしている2つのこと

自身のアップデートを!

苦手だからこそ、
失敗したからこそ発見できるものがある!

そんな発見を使って
生きている自分に自信を持つために
毎日毎時間アップデートを!

一度にたくさんでは無く、
ひとつひとつを大切に。

これを実践してから
今日が最新版で一番だから、
過去に戻りたいと思ったことは一度もない。

あの頃は良かったとか
環境どうこうじゃなくて、
自分の考え方、自分自身がどうかだから。

今が一番。

今を一番にする。

私は反省ノートと言う名のアップデートノートをつけています。
(一念発起して100円ショップにノートだけを買いに行った。笑)

うまくいかなかったこと、
気になってしまうこと、
ちょっとしたことでも書き留める。
反省と改善策は具体的に書きつける。
「いいな 」と思った人の振る舞いとかも書きつける。
書きつける時に1ページ目からから読み直す。

少しでも意識して改善出来ていれば、
自分のことがちょっぴり好きになれる!

方法は何であれ、
自身への多くの不安や不満を抱えている誰かが
より自由に自分らしく、胸を張って生きられるよう心から応援しています! それ

では、また!

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