打楽器×部活×ガムラン=!? 吉岡理菜の随想録

レッスン依頼や出演依頼はお早めに、ってどのぐらい早く?

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先日、【例年なら本番3か月前に依頼が来ていたお仕事が、今年は一週間前になって依頼が来た】というびっくり案件がありました。

今年も是非吉岡さんに!とのことでしたが空いていなかったのでお断りしました。
もっと早く依頼をもらっていれば他の予定を調整して引き受けられました。


お早めに!とはよく聞きますが、
「具体的には何週間前ぐらい?何か月前ぐらい?」
疑問ですよね。

答えとしては「依頼する日程が決まったら即!」連絡をもらえたらお互いに気分良く、良い条件で出来ると思います。


以下ポップスやクラシックなどジャンルによって、 演奏家個人によって、 かなりばらつきがあると思うので、
「自身も演奏しつつ中高吹奏楽部に関わっているクラシック系マリンバ・ 打楽器奏者のひとつの意見」(長い!)としてお読みください。

基本的には依頼順で決まる

音楽系フリーランスとして演奏やレッスンの仕事をしている場合、基本的にご依頼をいただいた順番で予定を入れていきます。

ほぼ同じタイミングで同日程の依頼が来てしまった場合、前後の予定との兼ね合いや相手との関係性、条件(謝礼含む)を比べて決定します。

イベント、演奏会の出演依頼など

日時が決まっている場合。

詳細が明らかになってなくても、決まり次第連絡がほしいです。
詳細が決まっていなければ「打診・相談」という形で早い時期に連絡を取り合うことも可能だと思います。


1年前でも決して早くないです。
同世代の売れっ子は3年先まで演奏の予定が入っていました。
情報は早ければ早いほど有難いです。

ただし、おおよその拘束時間(前日入りの有無)や内容、謝礼の提示がないと、演奏家側も引き受けにくいです。

レッスンや楽器選定など

あるいは何日間か候補があるイベントなど、日時の調整がきく場合

こちらも決まり次第連絡がほしいです。
とはいえコンクールまでに、本番までに、 など期限つきの場合が多いと思います。

部活動の場合、学校の予定や先生の出張など見通しが立ちにくい場合もあるかと思いますが、早く連絡をいただいたところから希望通りの日程と条件でお引き受けすることができます。


また、「まだ通して弾けななかったので」などの理由で本番ギリギリになってレッスン依頼をいただくことがあります。
通して弾けなくてもいいのでとにかく早めに連絡ください。お願いします。

詳しくは下記記事で書いています。

idia一夜漬けより日頃の小さな積み重ね~コンクール直前レッスンについて考える

執筆、作編曲など

納期がある制作系のもの。

依頼が早ければ早いほど、その依頼に時間を費やすことができるので、クオリティが期待できると思います。
(人それぞれかもしれませんが…)

私の場合、依頼が早ければ早いほど情報収集の時間・深く考える時間・試行錯誤の時間を多く得ることが出来るので、確実にクオリティを高めることが出来ます。

まとめ

・詳細が決まっていなくても「打診・相談」という形で早めに手を打つことができる

・連絡が早ければ早いほど希望通りの日程と条件が叶う確率が高くなる

「依頼する日程が決まったら即!」連絡をもらえたらお互いに気分良く、良い条件で出来るかと思います。


「時間」は一定方向にしか進まないということもあり、面倒・手がかかるなどネガティブな「後回し」はしないように日々心がけています。

日程や期限が決まっている場合は何事も「善は急げ」「思い立ったら即行動」が良さそうですね…!


それでは、また!

「打楽器のいい音、
いい響きが分からない 」
「楽器に問題があるのか
奏法に問題があるのか分からない 」
「今の自分に合った
効果的な練習方法を知りたい 」


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真心こめてサポートいたします!

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