打楽器×部活×ガムラン=!? 吉岡理菜の随想録

あなたにお願いしたい!一週間前に言われても無理!

睨むワシミミズク

困ったことが起こったら…

すぐブログに書いて整理!納得!糧にする!吉岡です。

転んでもただでは起きないって言葉、大好き。

一週間後お願いできますか?

先日の出来事。
電話がかかってきました。


イベント担当者「吉岡さまのお電話でよろしいでしょうか、私〇〇の〇〇と申します」

吉岡(毎年引き受けてるイベントの依頼かな?担当者変わったのね。)

イベ担「毎年ご依頼しているイベントについて今回も吉岡さまにお願いしたくご連絡いたしました」

「ご連絡が遅くなってしまい申し訳ないのですが、イベントが来週の日曜日でして…お願いできませんでしょうか?」

!?!?

吉岡「空いてないのでお引き受けできません」

イベ担「そうですか…え…どうしましょう…お知り合いの方で代わりにお願いできそうな方いませんか…?」


いやいや、「どうしましょう」じゃないよ!泣

1年前から日程決まってるイベントだし、毎回確実に必要な役どころのはず…。


正直なところ、この担当者が関わっている時点で嫌な予感しかしなかったので、知り合いを紹介する気になれませんでした。
そもそも、この時期なんてみんな空いてない。


このお話、私が来週の日曜日空いていたとしてもスッキリしないんですよね。

気分良く引き受けることはできなかったと思います。
(もちろん、当日の仕事はきっちりやりますが。)

とにかく誠意を感じられませんでした。


何故こうなってしまったのか、誠意とは何なのか、問題点を整理してみたいと思います。


なぜ紹介しなかったのか

私は冷たいかもしれません。
でも、大切な仕事仲間に嫌な予感のする仕事を任せるわけにはいきません。

それと仕事仲間に声をかける、文章を考えて連絡を取りまくる時間と手間に対して私の給料は出ません。

何度か関わってきたイベントではありますが、ビジネス的にも気持ち的にも赤字の案件です。
こちらが一方的に身を削る必要性を感じなかったからです。

なぜ直前だとダメなのか

たとえば、日雇いのアルバイトやボランティアのように短時間のレクチャーを受ければある程度出来る仕事であれば、特に問題なかったのではないかと思います。

専門知識と経験が無くても出来る、シンプルな仕事内容。
直前になったとしても人を確保しやすいはずです。


一方、今回は専門的で経験も必要な内容でした。
前者に比べて見つけにくい。
クオリティを求めれば絶対的な人数が少ない。

例年どおりなら3か月前には連絡をいただいていました。
これなら私が引き受けられなくても代わりの人を探す時間が十分にあります。

なぜ誠意を感じなかったのか

「当初お願いしていた人が急病で出られなくなった」

などやむを得ない理由があれば、 ギリギリでも何とかして力になりたいと思います。仕事仲間にも声をかけます。


もしかして、今回の件は新しい担当者ということで引継ぎがうまくいってなかったのかな…とも考えたり。

とはいえ担当者一人で完結していたイベントではなかったし、去年の資料を読んでいたらやることは見えてくるはずでは…とは思う。

今回の場合、遅くなった理由を丁寧に説明してもらえたら気持ちが変わっていたのかな、と思います。

伝え方を間違えると「言い訳」になりかねませんが、私は理由を詳しく聞いて納得したいです。


理由の内容にもよりますが、相手が誠意を持って話してくれたらビジネスとしてプラスにならなくても、気持ちが動く、協力したいと思うようになるかもしれません。

実際は遅れた理由も一切なし、電話越しに「遅くなっちゃったけど何とかなるだろう」という謎の余裕さえ感じたので、気持ちが完全に離れました。

まとめ

むかついたこと、モヤッとしたこと、そのままにしておくと嫌な記憶のままですが、こう書き出して整理してみるとスッキリしますね…!


全ての仕事は人間対人間のやり取りなので、
依頼の内容とタイミングはもちろんのこと、相手への誠意も同じくらい大切だと改めて感じました。


この経験を期に、自分も肝に銘じておきたいと思います。

それでは、また!!

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