打楽器×部活×ガムラン=!? 吉岡理菜の随想録

音楽家がiDeCoとつみたてNISAで少額投資を始めてみた~投資と練習は似ている!?

こんにちは!
打楽器演奏したり曲書いたりしている吉岡です。

「新型コロナウイルスの流行で、仕事の仕方が大きく変わった!」
「以前より収入減っているし、この先が心配!」

という方が多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

不安を原動力に行動!ということで、
お金について今まで以上に考えるようになりました。

そんでもって先日、iDeCoつみたてNISAはじめました!

お金や経済について学ぶと、仕事や生活のモチベーションがめちゃくちゃ上がってくるんですよね…!

今回は今すぐ無理なく始められる「投資」について、要点を絞って書いていきます!

この記事がオススメな人

フリーランスで収入が変動する人
音楽を職業としている人
投資について未知あるいは偏見がある人
無理せず将来に備えたい人
車や家などの購入資金を作りたい人
仕事のモチベーション上げたい人
ご家庭のライフイベントに備えたい人
長生きする予定の人

投資信託と株式投資

資産運用としての「投資」には大きく分けて2種類あります。

失敗するとお金なくなっちゃうんでしょ?
お金持ちがやるやつでしょ?
株の値動きとか常にチェックしなきゃいけないやつ?

よく耳にする「難しそうなイメージ」は主に株式投資を指しています。

短期・高額・集中型で投資するとリスクも大きくなります。

ひとつの銘柄に数十万、数百万単位で投資する株式投資はまさに高額・集中型です。

一方、投資信託運用をプロにお任せして、少額から投資することができます。

また、投資先を分散しながらプロが運用するため、元本が全くの「0」になるということもほぼありません。

長期・少額・分散型で投資すれば、大きく儲けることは出来なくてもコツコツ貯金を増やすことができます。

(元本…自分が預けたお金)

投資信託の特長

少額でもOK

老後の備えに使えるiDeCo (イデコ)は月¥5,000から始められます。

また、つみたてNISAの場合、SBI証券や楽天証券といったネット証券の場合は月¥100から設定することができます。

投資信託は大きな利益は狙えないものの、少額ならリスクを低く抑えることが出来ます。

時間をとられない

今回紹介する投資信託、iDeCo (イデコ)とつみたてNISA(ニーサ)はプロに任せる投資です。

株の値動きを頻繁にチェックしたり、慣れないことを勉強したり…自力でやる株式投資と違い、少ない時間と労力で投資をすることができます。

手数料を支払う=自分の時間を買うことです。

長期にわたる投資は多少の手入れ(後述)が必要になってきますが、投資信託なら自分の仕事に集中することができます!

餅は餅屋ですね!

運用してもらう手数料は高リスク&高リターンを目指す投資なら高く、低リスク&低リターンの慎重な投資なら安めに設定されています。

低リスク

金融商品(銘柄)を選ぶ→プロにお金を預けて運用してもらう→利益が出る

投資信託はこんな流れです。(超ざっくり)

この「金融商品を選ぶ」というやつは、債券や株式、日本株や外国株の組み合わせを自分で選ぶことも出来ますし、パッケージになっている場合もあります。

その組み合わせによって、高リスクをとっても高リターンを狙うか、低リスクで少しのリターン目指すか、などお好みのバランスを作ることが出来ます。

一か所にドーンと投資する株式投資は、その一か所が値下がりすれば大きな損害が出ます。

一方、投資信託は一か所の値が下がったとしてもいくつかの銘柄を組み合わせているため、リスクを分散して少なくすることができます。

初心者でも始めやすい投資信託

今回紹介するのは、iDeCo (イデコ)とつみたてNISA(ニーサ)です。

この2つは節税対策になる投資信託です。

実際に始める時は、銀行や証券会社などを選んだ上で、iDeCoやつみたてNISAを始める流れになります。

個人型確定拠出年金iDeCo (イデコ)

節税しながら老後に備える個人向け年金制度です。

フリーランスは受け取れる年金がサラリーマンよりも少ないので、少し不安ですよね。

「国民年金だけでは不安!」
「口座にあると使っちゃいそう!」
「コツコツ貯めるの好き!」
な方にオススメです。

少額でOK!

  • 月々の積み立ては¥5,000以上、¥1,000単位で金額を決められる
  • 途中で金額を変更することができます。(月によって0円に設定出来る場合も)
  • 定期預金のような元本確保型も選ぶことができる

(元本確保型…預けたお金がそのままの金額で手元に戻る)

節税効果

  • 運用で出た利益の全額が非課税
  • 投資した金額は所得から控除できる(引ける)、その分所得税・住民税が少なくなる
  • 受取時も一定額まで税金がかからない

(一か所ドーンの株式投資だと利益から20%税金で引かれてしまいます。)

注意点

  • 60歳まで受け取れない
  • 原則途中解約できない
  • 職業や他の年金制度への加入状況によっては加入できない

イデコ公式はこちら

元本割れしたらどうするのよ!

運用した結果、預けたお金よりも減ってしまう現象「元本割れ」

受け取る直前に値下がりして元本割れしたらどうするのよ!

大丈夫です。防ぐ方法があります。

先ほどの「多少の手入れ」はこちらで紹介されています。↓

つみたてNISA (ニーサ)

目的と期間を自由に決められる投資信託です。

もっと少額!もっとリスク分散!

  • ネット証券なら月¥100から!
  • さらにリスクを分散する「一日ごとの引き落とし」が選べる場合も。
  • 20歳以上なら年齢・職業問わず始められる
  • 長期・分散に適した低リスク商品を金融庁が厳選

いつでも切り崩せる

  • 必要になればいつでも解除、現金として引き出せる
  • 適当に解除すると大きく元本割れする可能性がある。いいタイミングで解除すればしっかり受け取ることもできる。
  • 車の購入費用や子供の進学費用など自由な目的に使える

節税効果

  • 20年管は運用で出た利益の全額が非課税

(一か所ドーンの株式投資だと利益から20%税金で引かれてしまいます。)

注意点

  • 元本保証型は無く、投資信託のみ

詳しくはこちらで

減らない貯金か、増える可能性がある貯金か

豚さんの貯金箱

預貯金と投資

「預けたお金が減るのは絶対にイヤだ」という方は、預貯金を選ぶのが良いでしょう。ただ、現在の金利では預けたお金はほとんど増えません。定期預金の金利を0.01%とすると、100万円を10年間預けても千円しか増えないのです。

https://401k.sawakami.co.jp/kojin/column/459

たとえば、貯金を銀行預金と投資を8:2にしてみるとか、日々の缶ジュース代を投資に当ててみる、などはいかがでしょうか。

長い期間投資すれば、それだけ利益がでる機会が多くなります。

つみたてNISAなら試して、合わなければすぐやめることも出来ます。

運用でお金が増える理由

ギャンブルは娯楽目的ですが、投資は「広くお金を集めることで経済を大きく回し、みんなで豊かになる」方法のひとつだと思います。

人類は文明を放棄し退化してサルに戻ってしまうことはなく、これからも日々進歩し続けるはずです。

世界規模でみれば経済は成長し続けていくはずです。

よって、長期・少額・分散に気を付けていれば、大きく資産を失うことはなく、安定して増えていくのではないかと思います。

練習と投資は似ている

マリンバの4本マレット

たくさん練習しても、その練習した分を本番で100%出し切れるとは限りませんよね。

また、フリーランスとして仕事をはじめると、たいていの場合は練習時間を増やせば増やすほど仕事は減らさなきゃいけない(収入が減る)、仕事を増やせば練習時間は少なくなっていくと思います。

でも、練習をコツコツ続けていれば、目の前の本番で成果が出せなくても、必ず自分の力として蓄積されていきますよね。

音楽家はコツコツ練習する人・真面目な人が多いですから、実は投資に向いている方が多いのでは!?と思います。

おわりに

ひとまず今回はじめたiDeCo (イデコ)つみたてNISA(ニーサ)についてでした!

これまでいかに自分がお金や経済に対して無頓着であったか思い知らされました…!

お金や経済について知ると、仕事や生活のモチベーションが変わってくるのでオススメです!

これって「経済の仕組みを理解する=試合の仕組み(ルール)を理解する」なんじゃないかと思います。

ルールを知って観戦するのと、知らずに観戦するのでは楽しみ方が変わってきますよおね。

今生きている社会の仕組みを知ったことで、社会で生きることが面白くなってくるんですね。

続けてみて分かったこと気づいたことなど、また後ほど記事で詳しく書いていこうと思います♪

(iDeCoはまだ申請中ですし…笑)

それでは、また!

参考URL

iDeCoとつみたてNISAの違いを徹底比較 2つを併用できるの?

教えて虫とり先生第7回 iDeCoが良いという話も聞くけど…つみたてNISAもやった方がいいの? 両制度の違いは?

iDeCoとつみたてNISAで「つみたて投資」

やってはいけないNISA・iDeCoの使い方。実践的資産形成術

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