部活動指導員、どんな人に向いてる?どんなスキルが必要?その2

こんにちはこんばんは!吉岡です。

音楽大学や専門学校で音楽を学んでいる方、
すでに音楽系フリーランスで仕事している方へ向けて部活動指導員の実際を紹介する記事です。

今回は第3回からの続き、第3.5回です。

引き続き、どんな人に向いているのか・どんなスキルが必要なのか考えていきます。

前回の記事↓

部活動指導員、どんな人に向いてる?どんなスキルが必要?その1

柔軟性

顧問の先生によって、生徒の様子によって部活動指導員に求められるものは変わってきます。

柔軟性、その場に合わせて自身の役割を変えられる力。

顧問の先生が「ピアノや声楽の出身で全く吹奏楽経験がありません」の場合と、
「中高大吹奏楽バリバリやってました!」の場合、
技量も熱量も大きく異なることでしょう。

同時に指導員に求められる役割も変わってきます。

先生や生徒のニーズに対し、出来る範囲で柔軟に応えていく心構えは必要だと思います。

人見知りコミュ障HSPいらっしゃい!

コミュニケーションに大きな不安を感じながらも、伝えることに心を注ぎ、工夫し努力を重ねてきた皆さま!

言葉多くなく大人しく見られがちだけど、それは慎重さ。
適切な距離感で相手と接することができる。
相手の立場を考えられる、想像できる人。

学校の日常に飛び込む部活動指導員、
時間をかけて確実な関係性を築くタイプに向いていると思います。

何も話さない生徒は何も考えていないわけではない。

どう伝えたらいいのか、
いま話していいタイミングなのか、
こんなことを聞いて馬鹿にされるかもしれない、
声が小さくて発音が悪くて聞き取ってもらえないかもしれない、

たくさんの不安を抱えているのかもしれない。

焦らず、寄り添って、出来る範囲でハードルをさげてあげよう。
みんなが安心して音楽できる場所に…!


人見知り、コミュ障、HSP、
ちなみに私これ全部当てはまります。笑

不器用は財産

指導員の未来やいかに…!?

部活動指導員の導入は始まって間もなく、
雇う側も雇われる側も手探りの段階です。
勤務条件も市町村によって様々なようです。

今後広がりを見せるとともに、新たな課題や様々な議論が為されると思います。

長所は短所にもなりえるので、私自身、反省と試行錯誤を日々続けています。

部活動指導員の仕事に限らず、一生勉強、トライアル&エラーですね…!


クラスに馴染めず他者との関わりや未来に大きな不安を抱えていた私に、生きる希望と勇気を与えてくれた部活動。

お礼が出来ますように。
感謝の心を持って、今後も頑張ります!

吉岡さん(中2)

がんばれよ!頼むよ!

他者との優劣を競い比べるだけではなく、
ひとりひとりの自己実現のために部活動はあってほしい。

それでは、また次の記事で!


勤務時間や給与について書いた第1回

部活動指導員(吹奏楽)って実際どうなの?

体的な勤務内容について書いた第2回

部活動指導員(吹奏楽)って何するの?

2年たって感じたこと

桜の花部活指導員を2年やって感じたこと

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